安休寺

私は紙面大明神であるあなた登ってきなさいと言われるんだけれどもよ人生のやまだから私はこれはまももの声ではなかろうかと思うけれどもと水面産後当局にご相談なさったならが身延山ことを曲はあなたほどの新人をお持ちならばまものが入る隙間は全くないでありましょうからそれはまさしく七面大明神様の声と思われます。

ダメであるならば途中で体が動かなくなるかみ家に何かが起こるかになって登れなくなるでありましょうから揚州に様どうか登ってください。

と進めたのではないかなと思うようになりました。

この思いは養珠院様と濁っていた時には全く感じなかったしかし揚州人様と濁らずに発音するようになってからそう思うようになりました。

ですから強さよりもその強さを支えた優しさそれから新人の深さというのが揚州人様というようになってから私にプレゼントされた気持ちであります。

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